対馬藩主である宗家の菩提寺である、万松院の写真です。
この石段を登っていくと、金沢市の前田藩墓地、萩市の毛利藩墓地とともに日本三大墓地の一つの宗家10代〜32代までの墓所があります。
墓所の手前に樹齢1200年と言われる万松院の大スギがあり、深い歴史を感じることのできる、雰囲気のあるお寺でした。
万松院本堂が工事中だったため、本堂になかったのですが、朝鮮から送られた三具足が展示してありました。お寺の人に話を聞いた所、豊臣秀吉の朝鮮出兵によって悪化した朝鮮との関係を、対馬島主・宗義智が関係改善に努力したため、朝鮮から送られた物だそうです。
また、一緒に徳川歴代将軍の位牌がありました。対馬宗氏が朝鮮通信使や朝鮮訳官使を迎える主役であったことを示す物だそうです。
とにかく、歴史深いお寺でした。
この写真を参加している『カメラ実習講座』に風景写真のなかの一枚としてもって行きました。先生に作品添削してもらうと、この写真には風情が足りないようです。 ここでカメラを持って待っていれば、お坊さんなどが来て、その後姿などはいると風情がでる。良い写真を撮るのには辛抱がいるそうです。
ウーン納得・・・ |
PM 05:39:43 |
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