みつるブ・ロ・グ工房
映画と絵本が大好きなイラスト屋さんです。

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プロフィール
名前みつる
URLhttp://mkoubou.kids-site.net/
職業イラストレーター
性別おやじ
地域愛知
子供のためのイラストを描いています、お便りの絵や食べ物の絵などを多く描いています。食育のための紙芝居や物語も作っています。

カテゴリー
日記(122)
映画(100)
イラスト(306)
絵本(34)
イラスト(ひらがな五十音)(46)
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2009年02月03日  ハロー!オズワルド あたらしいともだち
アメリカ・ニュージャージー州生まれの絵本作家・イラストレーター、『ダン・ヤッカリーノ』の描いた絵本「ハロー!オズワルド あたらしいともだち」の紹介です。

左の絵本の表紙を見て(なに!この青いタコ見たいな者は)と思われる方も多いと思いますが、タコみたいな者ではなく、タコです。

日本人では青いタコは想像出来ませんよね!タコと言ったら赤ですよね。さすがアメリカほ作家さんです。

内容はタコのオズワルドとペットのウィニーがビッグシティに引越して来ます。家に宝物のピアノを入れようとすると、ピアノが転がり噴水に落ちてしまいます。ピアノを家に戻す途中に色々な友達が出来ます。

青いタコのオズワルドも魅力的なキャラクターですが、他のキャラクターも面白い者ばかりです。

PM 08:38:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年09月10日  ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ
林明子さんが絵を担当している絵本の紹介です。『ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ』です。

内容は簡単に言うと、子供のロードムービー絵本です。おばあちゃんから電話があり、一人でおばあちゃんの所に歩いていくお話です。

文字が少なく文字だけ読んでいたら、すぐに読み終わってしまう本です。しかし、絵を見ながら子供とお話をすると、とっても楽しい絵本です。そんな仕掛けがいたるところにいっぱいです。

林さんの絵を見ていると子供といっぱいお話がしたくなります。

PM 08:33:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年05月21日  やさしいライオン
昔に読んでとても感動した絵本です。アンアンマンの作者、やなせ たかしさんの『やさしいライオン』です。

最近、偶然に本屋で見つけて読み返してみました。内容はだいたい覚えていましたが、今読み返してみても、ラストは涙があふれてきます。

話は、野外動物園にみなしごのライオンの子供『ブルブル』がいて、その「ブルブル』をメスの犬『ムクムク』がお母さん代わりになり育てます。『ブルブル』は優しいライオンに成長して、お母さんよりも大きくなりました。そして『ブルブル』は都会の動物園に移され、そして二匹は離ればなれになります。・・・・・最後は号泣物です。

少し、人間でいる事が辛くなります。愉快なお話でも、ハッピーエンドのお話でもありませんが、とても心に残るお話です。

やなせ たかしさん、やはりただ者ではありませんね!

アンパンマンを卒業した子供におすすめの絵本です。

PM 10:35:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年04月28日  びゅんびゅんごまがまわったら
以前より家にある絵本を紹介します。『びゅんびゅんごまがまわったら』物語は宮川 ひろさん、絵は林明子さんの絵本です。

内容は小学校の運動場から続く林があり、みんなそこで遊ぶのが大好きです。しかし1年生のこうすけが丸太から落ち怪我をしてしまいます。それが原因でその林に行く道はカギがかかってしまいます。遊び場を失った子供達は新しく赴任した校長先生にカギを開けてもらう様にたのみます。しかし、校長先生の答えは「びゅんびゅんごまがまわったら」です。子供達は林の続くカギを開けてもらうことは出来るでしょうか?

物静かな校長がなかなかお茶目なのです。びゅんびゅんごま、柿のみの首飾り、タンポポの人形、竹馬にさや笛、昔の遊びがたくさん出てきます。

話は小学生の話なのですが、幼稚園児保育園児でも十分楽しむ事が出来ます。

最近こんな自然の中で遊ぶ場所が少なくなってきています。でも子供は自然の中で遊ぶ事好きですよね。

PM 11:28:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年04月10日  かえるくんにきをつけて
今日は絵本の紹介です。この作家さんの絵本は誰もが一度は見た事があると思います。

ほんとに多くの面白い絵本をたくさん描いている、五味太郎さんの絵本の紹介です。

『かえるくんにきをつけて』この絵本はこの表紙のカエルしか出てこない絵本です。

またこのカエルが生意気なのです。生意気ですが憎めません。本当に五味さんは面白い絵本を作りますね。仕掛け絵本も面白いのですが、この様なシンプルなイラストで魅せる絵本も素敵です。

この絵本にはほかに『とまとさんにきをつけて』『テレビくんにきをつけて』など同じシリーズの絵本があります。

PM 08:33:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年03月30日  くれよんのくろくん
久しぶりに絵本の紹介です。

今日紹介の絵本は『くれよんのくろくん』です。

実は昨日の夜、姪っ子がイスから落ちて鎖骨を折りました。本人はさほど痛そうでないのがすくいです。

今日、欲しい本があり本屋に行き、欲しい本を見つけ、いつもの様に、絵本のコーナーをブラブラしていると、一緒に行った奥さんが「姪っ子のお見舞いに絵本でも買って行ってあげたら」と言われ、(おー気が付かなかった!)と姪っ子の喜びそうな絵本を探し始めました。

子供にプレゼントするために絵本を選ぶのは楽しい時間です。どの本が喜ぶかな?この本はどうかな?と想像しながら絵本を選びます。

と言うわけで、選んだ絵本が『くれよんのくろくん』です。

内容はくれよんくん達が大きな画用紙を見つけ絵を描く話です。くれよんのくろくんがとっても可愛い絵本です。

姪っ子も最近、お絵かきに興味があるみたいなのでこの絵本を選びました。

子供はこの絵本を読むとお絵かきがしたくなることでしょう。あっ!姪っ子が折った鎖骨は利き手ではなかったと思うので大丈夫だと思いますが、まあ、とても可愛いお話なのできっと喜んでもらえると思います。

AM 12:03:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年02月08日  ザザのちいさいおとうと
今日は絵本の紹介です。『ザザのちいさいおとうと』と言う絵本です。イギリス生まれの絵本作家ルーシー カズンズさんの本です。

代表作はメイシーちゃんシリーズなどの仕掛け絵本です。私の家にも子供が小さな頃メイシーの仕掛け絵本がありました。本を開くと家になる物で、子供がよく遊んだのでバラバラになってしまいました。絵本というよりはオモチャに近い物でした。

今日紹介の『ザザのちいさいおとうと』は仕掛け絵本ではありませんが面白い絵本です。イラストは原色を多く使い、色鮮やかで、メイシーちゃん好きにはたまらない物です。

内容はザザと言うシマウマの男の子に弟が生まれます。今までの生活が大きく変わり、ザザはとまどいます。そんなお兄ちゃんお姉ちゃんには誰でも経験したことのあるお話です。

私も4歳下の弟がいます。私自身あまり覚えていないのですが、その弟が生まれる時、すごく楽しみにしていたのに、生まれてから「こんな弟生まれて来なければ良かった」と、そう言いながら弟の目をつついたそうです。軽くですよ、でも怖い話です。

そんな、ザザがお兄さんになるお話です。私よりザザの方が良いお兄さんですね。

PM 11:36:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年02月05日  どろんこおそうじ
ばばばあちゃんシリーズの絵本『どろんこおそうじ』の紹介です。

ちらかし屋の子いぬと子ねこに、ばばばあちゃんが「掃除をするように」と言います。しかし、この二匹掃除のはずが、ほうきとぞうきんで野球が始まってしまいします。その野球が原因で森の動物達を巻き込んで泥んこまみれの大騒ぎ。それを見つけたばばばあちゃん、怒るかと思えば一緒に泥んこ遊びをしたがる、可愛いばばばあちゃん!

とにかく、豪快なばばばあちゃんです。

ばばばあちゃんが一人泥んこ遊びを始めると、今まで泥んこ遊びをしていた動物達が引く所が笑えます。想像できませんでした。

読んでいる子供達も、ばばばあちゃんの行動に呆れると思います。まあ、そこが楽しいところだと思います。

PM 10:30:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年02月03日  ともだちがほしかったこいぬ
現代美術アーティストの奈良美智(ならよしとも)さんが描いた絵本『ともだちがほしかったこいぬ』です。

奈良美智さんの絵は一度は目にしたことがあると思います。絵本の表紙の白い犬や、不機嫌そうな目つきの悪い女の子が有名ですね。

内容は友がちのいない一人ぼっちの仔犬の話です。仔犬は大きいすぎて誰にも気付かれず、一人ぼっちなのです。仔犬なのに大きい?不思議な気もしますが、もっと不思議なのはその大きさがロシアに後足、アメリカに前足を置くほど大きいのです。まあ、細かいことは絵本と言うことで無視しましょう。その一人ぼっちの仔犬と女の子が友達になる話です。

さすが、世界的に有名なポップアート作家。物語を楽しむとと言うより、「アート」として絵を見て楽しむ絵本だと思います。時間を忘れて奈良美智さんの世界に浸ってください。

PM 08:38:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年01月27日  ミスター・ランチ ひこうきにのる
以前紹介した『かたつむりのグルーイのおはなし』と同じ(作/絵)コンビで作った絵本『ミスター・ランチ ひこうきにのる』の紹介です。

どちらかと言えば、今日紹介の『ミスター・ランチ ひこうきにのる』の方が『かたつむりのグルーイのおはなし』より有名です。しかし、あらためて読み直してみると、面白い絵本です。

内容はプロの「鳥追い犬」のミスターランチにテレビの出演依頼が、テレビ局に行くには飛行機に乗って行かなければいけません。初めて乗る飛行機ですが、犬のミスターランチは座席ではなく荷物室に入れられてしまいます。荷物室でおこなったイタズラが後々大変なことになります。

内容だけ聞くと物語的にはありえない話ですが、しかし、絵の中に文字のたくさんあるポップなイラストで絵本の中の世界観に引き込まれていきます。(J・オットーはスゴイ!)日本語訳の絵本はイラストの中で出てくる文字が全体のイメージを壊さないように手書き風の日本語のフォントに変っていますが、ぜひ、J・オットーの描いアメリカの絵本も見てみたいものです。

この絵本を読んで日本の名作絵本『からすのパンやさん』を思い出しました。色々な種類のパンがいっぱい描いてあるページがありますよね。そのページ子供は好きなんですよね!この絵本もそんな構図のページもあります。

言い忘れていましたが物語のヴィヴィアン・ウォルシュと絵のJ.オットー・シーボルドは夫婦なんですよね。夫婦二人で絵本作り楽しいでしょうね。

PM 10:19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年01月23日  バスにのって
荒井良二さんの絵本『バスにのって』の紹介です。

何もない砂漠のバス停でとおくに行くためバスを待っています。なかなかバスが来ないのですが、いろいろな物がバス停の前を通ります。

詩的にも綺麗な物語ですが、なんと言っても荒井良二さんのイラストです。砂漠のバス停の前が色鮮やかに描かれています。中でも黄色の使い方が印象的です。夜明けの朝日はもちろん、真っ暗なはずの夜中でもさりげなく黄色が光ります。

中に出てくる「トントンパットン トンパットン トントンパットン  トンパットン」を楽しく歌ってあげてると、子供は大喜びでだと思います。

PM 11:37:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年01月19日  やさしいね!
アイルランドの作家さんが書いた『やさしいね!』と言う絵本です。

水色の背景にピンクのブタとオレンジのめん鳥が目を引く、色鮮やかな表紙の絵本です。絵本の中も表紙に負けず色鮮やかで楽しさがはじけています。

内容は、言葉を覚えた手の子供から3歳位の子供にお勧めです。めん鳥からブタへのたまごのプレゼントから始まり、次々と優しさの連鎖が続いていきます。

繰り返し、繰り返し出てくる「わぁ、やさしい!ありがとう」と言う言葉。その言葉を子供と一緒に楽しく何度も言って下さい。

変なギャグ(最近のオッパピーとか)を意味も解らず口癖になっている子供よりは、「わぁ、やさしい!ありがとう」そんな言葉を教えてあげたいですね。

でも、大人はこの本の終わり方に疑問が残ります。(日本人がそう感じるのかもしれませんが)最初にめん鳥からもらった卵からひよこが生まれ、めん鳥に返してハッピーエンドになります。めん鳥は自分の子供(たまご)をブタに温めさせていたのですから、違和感ありますよね。

子供には「でも、そんなの関係ねーそんなの関係ねーはい!オッパピー」で楽しむことが出来ると思います。

少しふざけましたが、本当にやさしさの伝わる絵本です。

PM 09:01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2008年01月17日  ゆうこのあさごはん
『ゆうこのあさごはん』と言う絵本を紹介します。

本の表紙を見て気が付く人もいると思いますが、やまわき ゆりこさんの描いた絵本です。

やまわき ゆりこさんは、あの誰でも知っている有名な絵本『ぐりとぐら』の絵を担当した作家さんです。

この『ゆうこのあさごはん』は絵ばかりでなく物語りもやまわきさんが書いています。なかなか夢のあるお話ですよ。

内容は寝坊したゆうこは一人で朝ご飯を食べることになります。机の上には、パンに牛乳にチーズ、それから顔の描いてある卵です。その卵を食べようとすると、なんと!卵がしゃべりだします。そこから、ゆうこと卵の冒険が始まります。

子供は気に入った本があると毎日、毎日、同じ本を聞きたがるものですよね。うちの子供も小さな時そうでした。

小さな子供に寝る前に読んであげると喜ぶ本かも。「明日の朝ご飯何が食べたい!」などと話しながら楽しんで読める絵本です。

ちなみに、うちの子が何度も何度も読んだ絵本は『ふんふん なんだかいいにおい』です。この本は紹介したくても紹介できません。なぜなら、読みすぎてバラバラに分裂してしまって、今現在、手もとにはないからです。機会があったら、もう一度読み直し紹介します。

PM 11:26:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年12月19日  ORPHAN
今日紹介する絵本は『ORPHAN』です。

ねこのような主人公が世の中に自分しかいなくなってしまいます。動揺し、苦しみ、嘆きます。考えさせられる、胸の痛い1冊です。

作者はMAYA MAXX(マヤマックス)さんです。私がMAYA MAXXを始めて知ったのが、10年いや15年ほど前に大好きな歌手CHARAのアルバムの中のイラストでした。とても力強いイラストで印象的でした。そして私の頭の中にMAYA MAXXと言う名前が残っていました。

その後2、3年たち足首のねんざで病院に行った時、偶然に待合室に付いていたテレビでMAYA MAXXがジャングルに行き、そこで原住民の前で猿の絵を描いている番組を見ました。(あのCHARAのイラストの人)とテレビを何気なく見ていました。筆だけでなく手や腕を使い描く絵はパワフルでインパクトの強い物でした。番組を最後まで見ることは出来ませんでしたが、番組の中で話しているMAYA MAXXさんはとても魅力的な人でした。

そんなMAYA MAXXさんに今年の4月に会うことが出来ました。会うと言ってもイベントですけれど。想像どうり魅力的な人でした。そうだな、とても頼れるお姉さんみたいな。

絵を描いている所を見て思ったのですが、MAYA MAXXさんは描き上がった絵が作品ではなく、周りの人と話をしながら絵を描いている所が作品なのだと思います。だからワークショップなどのイベントを多くやるのでしょう。

MAYA MAXX知らない人は少し興味を持ってください。力のもらえる女性画家さんです。

PM 09:01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年12月14日  かたつむりのグルーイのおはなし
今日は絵本の紹介です。

紹介する絵本はヴィヴィアン・ウォルシュ/作 J.オットー・シーボルド/絵の『かたつむりのグルーイのおはなし』と言うアメリカの絵本です。

この二人のコンビは鳥をおいはらう名人(犬)の話『ミスター・ランチ 』シリーズの絵本を作った人たちです。私はこのイラストを描いているJ.オットーさんが大好きです。

そうそう、日本ではタウンページのキャラクターで有名です。

内容はうさぎのセルリナが偶然見つけて住み始めた家は花瓶を壊してもカップを落としても、一晩眠れば元通りになってしまう不思議な家です。実は、かたつむりのグルーイが夜になおしていたのです。そんなことも知らずにセルリナはみんなに不思議な家を自慢します。しかし、みんなは全く信じません。そこでセルリナはパーティーを開きます。そのパーティーで大変な事に......

色使いやキャラも独特で大人には好き嫌いのはっきり出る絵本だと思いますが、意外と子供は好きかも!

最後はハッピーエンドで終わる楽しい絵本です

PM 10:11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年11月26日  おにいちゃんっ♪
今日紹介の絵本は『おにいちゃんっ♪』です。

この絵本は村上さんが5年間キンダーブックの表紙を描いていた物を集めた画集の様な物です。12ヶ月×5年で60枚のイラスト。そのイラストにそれぞれの詩が書かれている、見ごたえのある一冊です。

内容は兄と妹の日常の出来事を季節ごとに可愛く、そして微笑ましく描かれています。お兄ちゃんが妹に強がっている感じや、妹がお兄ちゃんを慕っている表情、見ている人の顔も思わずニッコリです。

実は、この絵本は先日伊豆の村上康成美術館に行った時に購入した物です。

美術館に展示してあったのがこの絵本の原画でした。この絵本の存在を知らなかったので、(あれ!このイラスト見たことあるぞ、このイラストも)と思っていると、展示の絵の紹介を見て納得しました。(どうりで見たことのある物だ)以前からキンダーブックの表紙のことは知っていました。しかし、二人の兄と妹のつながったイラストとは知らなかったのでビックリでした。

この絵本は村上康成さんの絵本の中でもお気に入りの一冊になりました。いい絵本との出会いが出来ました。

PM 11:33:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年11月15日  涙
今日、紹介する絵本は『涙』です。

この絵本、鈴木光司さんの書いた絵本です。

鈴木光司さんの書いた絵本と聞いて(え!)とおもう人多いとおもいます。

鈴木光司さんと言えば、ホラー映画の火付け役の作品『リンク』『らせん』などを書いた作家さんです。

実は鈴木光司さん、ホラー作品のイメージが強いですが、主夫として子育てを行い、子育てを扱ったエッセイなどを多く書いています。

内容は三人兄弟に飼われる事になった緑亀のお話です。初めは三匹いた亀が死んでしまい一匹になってしまったり、その亀の世話で兄弟げんかが始まったり、お母さんのお腹に赤ちゃんがいる事が解ったり、亀から見た三人兄弟の変化が書かれています。

さすが、鈴木光司さんです。亀が死んでしまった表現が(石になってしまった)とあったり、主人公の亀が死んで行ってしまう所の表現が変っていて素敵な感じです。(素敵とは少し違うかな?独特です)

イラストも鈴木光司さんの文章にあっています。可愛いのですがそれだけではなく、悲しいような、怖いような不思議なイラストです。

亀をペットとして飼った兄弟のなんでもないお話なのですが、とても引き付けられる面白いお話になっています。

PM 09:30:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年11月06日  かまきりさまのおとおり
今日、紹介の絵本は『かまきりさまのおとおり』です。

私の大好きな村上 康成さんの絵本です。

内容は「おれより つよいもんが おったら でてこーい」と自分が一番強いと思っているカマキリの話です。強がりカマキリくんの一日の出来事で色々な者に勝負を挑みます。

本当にカマキリって、(どっからでもかかって来なさい!)そんな感じでかまを振り上げていますよね。ユーモラスに見えますよね!

本の中のカマキリのセリフも人間から見るとユーモラスでこれまた可愛いのです。村上康成さんの絵がカマキリを憎めない存在にしています。

人間でもこんなカマキリみたいな人いますよね。

PM 11:32:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年10月31日  エリック・カール
昨日紹介した絵本『くまさん くまさん なにみてる?』の作者(イラスト)エリック・カールの事を書いてみます。

私は絵の感じから勝手にヨーロッパの作家だと思っていましたが、エリック・カールさんはアメリカの絵本作家です。

アメリカのニューヨークで生まれ、小学生の時に両親の故郷ドイツに移住し、大人のなってからアメリカに戻り絵本作家として活躍しています。子供の頃、ヨーロッパで過ごした事でイラストがヨーロッパ的に感じるのでしょうか。

エリック・カールと言えば、やはり『はらぺこ あおむし』でしょう。この絵本は40年近く前の絵本です。今の子供たちも人気だと言う事はすごいですね!

実はエリック・カールのイラストは色紙を張り合わせた物なのです。その色紙のもシャツやブラウスなど購入した時に付いている薄紙にニスの様な物を塗り、その上からアクリル絵の具で着色した世界に一枚しかない色紙なのです。

その色紙を型どうりに切り抜いて貼っていきます。コラージュという技法です。これがエリック・カールの色彩の鮮やかさの秘密です。

色紙は引き出しの中にぎっしりと作られています。まるでこれがエリック・カールさんのパレットの様です。

エリック・カールの魅力は色彩の鮮やかさの他にしかけ絵本の魅力です。『はらぺこ あおむし』の穴あき絵本、『さびしがりやのほたる』の光る絵本、『だんまりこうろぎ』の音の出る絵本などなど。誰もが驚く楽しいアイデアがいっぱいです。

映画を監督で観るように、絵本を絵本作家で読んでみるのもおすすめです。エリック・カールの多くの素晴らしい作品を子どもたちに!

PM 11:49:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年10月30日  くまさんくまさんなにみてるの?
絵本の紹介です。『くまさんくまさんなにみてるの?』この絵本の絵はエリック・カールです。

エリック・カールと聞いてわからない人も『はらぺこあおむし』を描いた人と聞けばすぐわかると思います。

とにかく1ページにドーンと描かれてある動物の色使いがすばらしい絵本です。さすがエリック・カール!小さな子ども(赤ちゃん)でも楽しく見ることが出来るでしょう。

内容はとても簡単でわかりやすい内容です。
くまさん くまさん、ちゃいろい くまさん、なに みてるの?
あかい とりを みているの。
とりさん とりさん、あかい とりさん、なに みてるの?.......と次々と続いていきます。と単純な内容です。

しかし、最後の2ページはメッセージ性があり、私は最初に読んだ時(ドッキ)とさせられました。

この本はミニブックも出ていますが、出来たら大判の絵本で子どもに見せてあげたい絵本です。

AM 12:03:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年10月16日  きょうはなんのひ
今日は絵本の紹介をしようと思い、どの本を紹介しようか、本棚を見渡しました。

以前より思っていたのですが、私の絵本の本棚には『村上康成』と『林明子』二人の絵の絵本がかなり多くあります。

二人の絵はまったく雰囲気が違うのですが、私は二人とも大好きです。

その中で今日、紹介しようと思う絵本は、林明子さん絵でとても幸せな気分になる絵本『きょうはなんのひ』です。

内容はある朝、まみこが学校に行く前お母さんに「おかあさん、きょうはなんのひだかしってるの?しーらないの、しらないの、しらなきゃ かいだん 三だんめ」と言って学校にいきます。
階段にはお母さんへの手紙が手紙には「ケーキのはこを、ごらんなさい」と次の指令がいくつも指令が続きます。最後になんとも楽しい結末に。

幸せな気分になりたい時はこの絵本がお勧めです。

PM 11:15:10 | Comment(0) | TrackBack(3) | [絵本]

2007年10月04日  かくしたの だあれ
今日、紹介の絵本は名作中の名作五味太郎さんの『かくしたの だあれ』です。

誰でも一度は目にした事のある絵本だと思います。

仕掛け絵本の元祖ではないでしょうか。

内容は簡単、色々な動物がいろいろな物を隠しています。

2羽のニワトリが手袋を、3匹のワニが歯ブラシを、4匹のタヌキが靴下を・・・・・と数もどんどん増えていきます。

子供にはたまらなく面白い絵本だと思います。

この絵本もう30年も前の絵本です。今でも古く感じない、ビックリの絵本!

PM 09:13:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年09月13日  100万回生きたねこ
佐野洋子さん作、絵の絵本です。佐野洋子さん谷川俊太郎さんの奥さんです。

内容は100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。
王様、船乗り、手品使い、どろぼう、おばあさん、女の子・・・100万人の人がそのねこをかわいがり、100万人の人がそのねこが死んだときに泣きました。
あるときねこは誰のねこでもない、のらねこになりました。
自分が大好きなねこは、めすねこたちにちやほやされて有頂天になりますが、一匹の白く美しいねこに魅せられます。やがて子どもが生まれ、自分よりも大切な家族を持つことに。そして・・・。
100万回死んでも悲しくなかったねこは、はじめて愛することを知り、愛する者を失って涙を流すのです。

この絵本、子供の絵本ではなく大人の絵本だと思います。

うちの子供に読んであげても、私が良いと思うほど、あまり喜びませんでした。

大人が何度も読むと良い絵本だと思います。私も何回も読んでいます。

PM 09:14:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年08月31日  おめでとうのいちねんせい
今日紹介する絵本は『おめでとうのいちねんせい』と言う絵本です。

絵本と言うより詩集です。

詩は糸井重里、絵やオブジェは日比野克彦、贅沢の1冊です。

糸井さんが見事に1年生になりきって詩を書いています。その詩に日比野さんの素朴な絵やオブジェいいですよ。

この二人のコラボで大人向きかと思うと、いやいや子供(1年生)に読み聞かせすると喜びますよ。

子供が一年生になった時に読んであげると良い、お勧めの一冊です。

PM 11:49:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年08月02日  きょうはすてきなおばけの日
今日、紹介する絵本は『きょうはすてきなおばけの日』です。

学校へいく途中かわいい女の子に出会う。でもじつはおばけ! 逃げていくと先生も友達もみんなおばけ。どんどん、どんどんお化けが出てきます。そして最後は......

作者は『となりのますだくん』などで知られている武田美穂さんの絵本です。

子供がまだ保育園の頃大好きな絵本でした。

また、読んでいてもリズムが良く、大人も読んでいて楽しい絵本です。

小さな子がいる人、一度子供に読んでみてはどうですか。

お勧めです。

PM 09:00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年07月20日  注文の多い料理店
今日は久しぶりに絵本を紹介します。

『注文の多い料理店』です。宮沢賢治の名作だから、ほとんどの人は知っていると思います。

ボクも小学4年か5年の時に国語の教科書で読みました。

小学校で勉強した物語は色々あるのでしょうが、大人になって覚えているのは数点です。

この『注文の多い料理店』と井上靖の『しろばんば』それと題名はわからないですがタクシーの運転手さんが黄色い帽子に入った蝶を逃がし、代わりに夏みかんを入れるお話です。この3作品はインパクトがあったと思います。

その中でも、この『注文の多い料理店』はよく覚えています。始めて読んだ時衝撃を受けました。たしか? 廊下側から2列目、前から3列目の席だったと思います。

それからいくつかの『注文の多い料理店』を読みましたが、この写真の『注文の多い料理店』が一番です。

なぜかと言うと、スズキコージさんの絵がとても良いのです。全体に黒を基調としているのに絵が明るく感じ見やすいのです。

『注文の多い料理店』の内容に負けないぐらいインパクトのある絵です。

このスズキコージさんすごいですよ。

PM 10:26:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年06月16日  コバンザメのぼうけん
今日紹介する絵本は「コバンザメのぼうけん」です。

絵を描いているのは私の大好きな村上康成さんです。

文は灰谷健次郎さんです。灰谷健次郎さんは小学校の担任が好きでした。その影響で「兎の目」、「太陽の子」と色々読みました。

かなり昔に読んだ本ですが、いまだに内容をなんとなく覚えています。

特に「太陽の子」は6年生の時、読書感想文を書きました。良い出来だったので、担任の先生が何かのコンクールに出してくれました。あのコンクールの結果どうだったのかな?何も知らせがないと言うことは、ダメだったのでしょう。

さて、絵本の内容は、いつもクジラと一緒にいるコバンザメ「もっと(せけん)を知らなくちゃ」と言われコバンザメから離れ(せけん)を探しに海の中を旅します。いろいろの海の仲間達と出会いながら(せけん)を探します。コバンザメは何を見つけるのでしょう。

絵本の絵がとても魅力的に描かれています。文も大人が読んでも面白い内容です。

たしか、灰谷健次郎さん去年亡くなったのですね。また、「太陽の子」が読みたくなってきました。

PM 11:15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年06月04日  てんしのトッチオ
「てんしのトッチオ」は「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」などの漫画を描いた鳥山明さんの絵本です。

内容は、遊んでばかりいてエンゼルランドを追い出された天使のトッチオは、小さな島で困っている者を助ける修行を始める。が、やることなすこと裏目に出て、かえって嫌われ者に…

絵が鳥山明さんだけあって、イラストが素晴らしいです、鳥山ワールド全開です。

そういえば、「ドラゴンクエスト9」が今年発売予定ですね。とても楽しみです。

鳥山明さんは「ドラゴンボール」「ドラゴンクエスト」最近では「ブルードラゴン」とやたらドラゴンに縁のある人ですね。


PM 09:13:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年05月28日  へへへのへいき
村上康成さんの絵本「へへへのへいき」です。

村上康成さんはボクの一番大好きな絵本作家です。

「へへへのへいき」は村上康成美術館に行ったときに買った絵本です。

内容は、りゅうちゃんがお母さんに頼まれておばあちゃんの所に大きな箱をひとりで届けます。

おつかいの途中ワニ、カメ、サル色々な動物が出てきます。困ったときは「へへへのへいき」おまじないを唱えます。

転んでも泣かない「へへへのへいき」です。おばあちゃんの家に着くと.....感動のラストです。

PM 11:28:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

2007年05月16日  けばけば
絵本「けばけば」とは、文:北川悠仁、絵:村上隆の絵本です。

北川悠仁さんとは、あの「夏色」「栄光の架け橋」で有名な人気デュオ「ゆず」の北川悠仁です。

村上隆さんとは、ルイ・ヴィトンとのコラボレーションしたり、「たけしの誰でもピカソ」のイラストなどで世界的に有名なアーティストです。

内容は、けばけばが色のなくなった世界を自分の色を分け与えながら、色のある世界に変えていくお話です。

北川さんらしいお話と村上さんらしい色使い、キャラクターでボクは好きです。しかし村上さんの絵、子供に受け入れられるかな?

ボクはゆずも村上隆さんも大好きでどうしても欲しく手に入れた絵本です。

表紙に載っているのが(けばけば)です。
可愛いでしょ。
どうですか?

PM 11:15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | [絵本]

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